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お悩み4「高音が出ない」|解決のポイントは「ミックスボイス」

【ミックスボイス】とは何か?

【ミックスボイス】とは何か?

「高い声を出したい」
「高い声で歌いたい」

それを叶える為には
「ミックスボイス」というものが重要になります。

最近では、この言葉を知っている方も増えてきました。

ただこの「ミックスボイス」
言葉は知っていても、何なのかいまいちよくわからない。
僕もそうでした。地声と裏声を混ぜる?う~ん。
これを説明するには少し言葉が必要になります。

まずは「換声点」

下の図を見てください。

まず、地声と裏声があります。

低い声は地声、高い声は裏声。
小学校や中学校では、このように教わったかと思います。

そして、地声から徐々に高く発声していき、
裏声に切り替わるところ!

ここを「換声点」(かんせいてん)と呼びます。

僕がこの言葉を知ったのは15年ほど前。

「YUBAメソッド」について書かれていた
発声研究の弓場徹さんの本でした。

参考までに。

【ミックスボイス】とは?

【ミックスボイス】とは?

そして、その「換声点」をなくす!

そのためには上の図のように高くなると、
一気に裏声にするのではなく、
徐々に裏声を混ぜていく!

そうです、
その「混ぜ声!」
つまりそれが「ミックスボイス」ということです。

海外での【ミックスボイス】の考え方

海外での【ミックスボイス】の考え方

さらに、ここでもう一つ進めて、
上の図を見てください。

もともと声楽の研究が進んでいた海外では、
声区の捉え方が日本より細かく教えられています。

僕がこの考え方を深く知れたのは、
海外の「SLSメソッド」というものです。

まず、低い音、
日本語で地声にあたる声を「チェストボイス」と呼びます。

そして、高い声、
ほとんどの方が裏声と感じている声の事を、
「ファルセット」と呼びます。

そして、その間には「ミドルボイス」と、
「ヘッドボイス」と言われる声区があります。

そう、地声と裏声だけでミックスボイスを感じると、
「ミドルボイス」と「ヘッドボイス」がありません。

ですので取っ掛かりとしては、
この「ミドルボイス」と「ヘッドボイス」を鍛える
ということが大事になってきます。

そして、
ミドルボイスのことを地声よりのミックスボイス、
ヘッドボイスのことを裏声よりのミックスボイス
と呼ぶ考え方もあります。

ただ専門的な大学なんかだと、
チェストボイスは「胸声」
ミドルボイスは「中声」
ヘッドボイスは「頭声」
ファルセットは「仮声」

という風に、
日本語訳で教えられています。

ちなみに僕は今では英語の方を使っています。

真の【ミックスボイス】

真の【ミックスボイス】

ここで、
少し深く入った部分を紹介したいと思います。

前回の図にメモを一つ足しました。

「真のミックスボイス」とは、
ミドルボイスでもなくヘッドボイスでもない。

ミドルボイスとヘッドボイスを混ぜた声にあたります。

ちなみに、
この「真のミックスボイス」という言葉は
「フースラーメソード」という本から引用しています。

【ミックスボイス】について、
ご理解頂けましたでしょうか?

でも、『知る』と『出来る』は違いますよね?

実際、
僕も【ミックスボイス】を
『知る』から『出来る』ようになるまで、
毎日練習して半年くらいはかかりました。

個人差はあると思いますが、
かなり練習が必要なのは事実です。

『半音高い音が出た!』
『1音上がった!』

そんな地道な練習が必要なので、
『絶対、出せるようになりたい!』

そう強く思う人だけで、
僕はいいと思っています。

【ミックスボイス】で苦労した僕だからこそ、
伝えられるノウハウがあります。

そのノウハウは、
Lavocのスタッフ全員に共有しています。

『絶対、ミックスボイスをマスターして、みんなを驚かせてやる!』

本当にやる気のある人だけ、
体験レッスンに来て下さい。

お待ちしています。

(WHAT:ミックスボイスとは何か?<執筆者 Yusuke>)

 

WHERE:どこの音域のことか?

WHEN:いつ頃から注目されるようになったか?

『高い声ブーム』はどこから来たのか?

僕がボイストレーナーとして、
レッスンし始めたのは15年前。

当時、ニコニコ動画で、
人間ではなくボーカロイド(コンピュータープログラム)が
歌を歌うという文化が登場しました。
(*ちなみに、今、
日本を代表するアーティスト米津玄師さんも
そこからブレイクしています。)

つまり、
人間のボーカリストは抜きで、
クリエイター(音楽を制作する人)のみで、
「歌もの」の音楽が完成するという、
新しい音楽ジャンルが登場しました。

今では、
カラオケでも検索欄に
「ボーカロイド」という項目が足されています。

ボーカルとして活動していた僕は、
はじめは良さがわからなく、
悲しく感じられる所もありました。

しかし、
今ではそのクオリティーの高さに魅了されています。
(*上記のボーカロイドとは少しずれますが、
昨年、AIでよみがえった美空ひばりさんの
新曲「あれから」には涙が出ました。)

今のクリエイターの方々、
そしてコンピューターの技術はすさまじいです。

是非、知らない方には、
毛嫌いせず、色々と聞いていただきたいなと思います。

一応オススメのURL貼っておきます。

マトリョシカ/ハチ(米津玄師)

livetune feat. 初音ミク 『Tell Your World』Music Video

千本桜/黒うさP

AIでよみがえる美空ひばり | 新曲 あれから

上記の曲以外でも
ほんとにすごい曲はたくさんあります。

特にここでは紹介しづらいような、
ディープな曲も多いです。

今までは、
大多数の方たちに受ける音楽、
つまり商業的な音楽ばかりが
目に付いていました。

最近では、ネットが発展し、
こういった芸術性の高い音楽が
沢山出てきていると僕は感じています。

注目のきっかけ:『歌ってみた』カルチャー

そして、
ボーカロイドは歌の表現の幅を広げました。

特にキーの高さにフォーカスしたいと思いますが、
人とは違い、
ボーカロイドは楽々と高いキーで歌を歌いこなします。

ボーカロイドが出だしてすぐに、
ボーカロイドの歌をカバーする、
「歌ってみた」というカルチャーが生まれました。

そして、
特に高いキーの曲に挑戦する人が
注目され始めたのです。

デビューしていない一般の方の中から、
男性なのに、
普通の女性よりも高いキーで歌う方が、
沢山現れたりもしました。

僕も当時から、
高い音もある程度は歌えていました。

音楽専門学校で
ボイストレーニングを学んだ後もトレーニングを続け、
ボーカルとして仕事をもらい、
後にボイストレーナーになる為の研修なども受け、
ボイストレーナーになっていたからです。

それまでは高い声で歌える人は特別な人だ、
プロでなきゃ無理!
と思われていましたので、
このボーカロイド・ブームは衝撃的でした。

そのブーム以降、
高い声の出し方について、
数えきれない程の本やDVDなどの教材が
出版されました。

他にもインターネット、テレビなどでも、
高い声の出し方について
紹介されるようになりました。

この頃から、にわかに注目を浴び始めたのが
【ミックスボイス】でした。

当初は、情報が錯綜していました。

誤った情報も飛び交っていました。

今では【ミックスボイス】の定義も一般化され、
トレーニング方法も科学的にかなり解明されています。

事実、自分自身、
当時出せなかった高い声を今では出せるようになりました。

(WHEN:いつ頃から注目されるようになったか?<執筆者 Yusuke>)

 

WHY:なぜ、必要か?

WHO:誰が上手いか?

Meg先生 推薦

【MISIA】

  • 誰もが納得の日本の歌姫。
  • 地声から裏声の換声点がほとんど分からない。
  • グラデーションの様にキレイに混じり合った素晴らしい発声とテクニック。
  • 高音域が全く力んでいないので、豊かな発声は圧巻です。

【So Hyang】

  • コリアン・マライアキャリーと呼ばれる韓国の女性歌手。
  • 声区融合が本当に素晴らしい。
  • どこかのポジションに偏ることがなく、バランスよく使い分けて融合させています。
  • Whitney Houston の曲など声量とある程度の重さが欲しくなる曲でも、口腔内をめいっぱい使って、細い体でもパワフルに歌い上げます。

【Patrique Fortson】

  • 人気番組voice出身。
  • Jennifer Hudsonとmaloon5のAdamが取り合った実力者。
  • Ain’t nobody のriffは、彼の恐ろしいほど自由自在な声区移動だからこそ為せる技!
  • テクニックだけではなく、オーディションで歌っていたOleta Adamsの”Get Here”は彼のピュアな人柄を感じることができます。

 

Anri先生 推薦

【SHISHAMO】

  • 今人気のガールズバンド、SHISHAMO
  • サビに向かって滑らかに高音に繋いでいく歌い方が特徴!
  • Aメロ〜Bメロ〜サビの流れがとてもスムーズです。
  • 1度聴くと耳に残るキャッチーなメロディーは、カラオケで歌えると盛り上がること間違いなし!

【miwa】

  • 女性らしい柔らかい透き通った声が特徴のmiwa
  • 柔らかさの中に芯がある、わかりやすいミックスボイスです。
  • 彼女の楽曲は高い音がかなり出てきますが、そんなことを感じさせない余裕っぷり。
  • 高い音が喉声になりやすい人は参考にするといいと思います!
  • miwaの楽曲が可愛く歌いこなせたらモテること間違いなし!笑

【水曜日のカンパネラ】

  • ラップやセリフが多い、面白い楽曲を歌うコムアイさん。
  • 普段の喋り声もミドルボイスで、元々よく通る声の持ち主なのかなと思います。
  • 楽曲の中で様々な展開が繰り広げられる中、違和感なく自然に聴けるのは声の音色がミックスボイスで統一されているのが大きな理由かと思います。
  • 音程を取るのが苦手な方は、こういったラップが多い楽曲から挑戦してみるのもおすすめです♪

【BUMP OF CHICKEN】

  • 長年幅広い世代人気のロックバンド、BUMP OF CHICKEN
  • 透明感のある歌声が特徴。
  • 楽曲によってはシャウトされる時もありますが、
  • Aメロからミドルボイスで綺麗に歌い始めることが多い印象です。
  • サビに向かって滑らかに音色をつなげていくのがさすがです!
  • リズムのハメ方が1番、2番で毎回違うかったり、よく聴くと細かい歌いわますが入っていたりと、メロディーを覚えるが困難!
  • 少し上級者向きの楽曲が多いイメージです!

【スピッツ】

  • BGMでかかっているだけでスピッツだとすぐ気づくくらい有名な歌手、草野さん!
  • 男性はスピッツを歌い切れたら「すごい!」って風潮がいまだに根強くあります笑。
  • 柔らかく優しい歌声に聞こえますが、この声をバンドでちゃんと通るように歌うにはかなりの体力&肺活量が必要です。
  • ミックスボイスは聴いてる人には柔らかく滑らかに聴こえるのが特徴の1つでもありますが、歌っている本人の運動量はすごいです。涼しげな顔で歌えるのがすごい!
  • スピッツを歌ったことがある男性はきっと納得していただけるはずです笑。
     
     

Eye先生 推薦

【Superfly / Beautiful】

とにかくパワフルなシホさんの声!
憧れますよね。かっこいい。
特にすごいな思うのはサビ部分。
隣り合わせの⾳階で段々と⾼⾳に駆け上るメロディーなんですが、
シホさんの様に厚みを持たせた声で
⾃然に声区を変えていくのは並⼤抵の事ではありません。
地声のように聞こえますが、地声で歌える⾳域ではない!
このように笑顔で歌うにはミックスボイスが不可⽋なんです。

 

【クリス・ハート / あなたへ】

アメリカの⽅ですが、
⽇本語や⽇本の⽂化までも⼤切にしていて、
歌い⽅もとても丁寧!
そして愛がある。

すきな理由のひとつとして、
「あなたへ」という曲のサビでは、
しっかり張りのある
ミックスボイスで⾼⾳を出してるので
歌唱⼒がぐんと際⽴っているのに対して、
ヒットした「I LOVE YOU」では、
サビのI LOVE YOUの部分を、
ミックスボイスで余裕で出せるはずなのに、
あえて抜きのある裏声で最後まで押し通している。

その抜け感により
愛しさと切なさと
⼼強さ(!?年齢がバレる)が混ざり合って、
とてもキュンときます。

このように、
ミックスボイスが使えると、歌唱する曲によって
「使い分けができる」それが⼤きなポイントだと思っています。

 

【Uru / あなたがいることで】

テセウスの船の主題歌になりヒットしたこの曲。
Uruさんのこの悲壮感漂う透き通った歌声は、
聞いていて⼼地よく、スッと⼼に⼊ってきます。

あまりにも軽やかに歌うので、
そんなに⾼⾳域じゃないだろうと思い歌ってみると、
思った以上に⾼いじゃん!

それがこのUruさんのすごいところ。

ミックスボイスを使いこなせる⼈は、
低⾳から⾼⾳までが
⼀つの楽器になっていて滑らかなのです。

聞いていて、⼼地がいい声、
それがミックスボイスです。

 

【スピッツ / 春の歌】

聞いていて⼼地いい声代表選⼿権にでたら
1番なんじゃないかと思うのがこの⽅。

もう多くを語れない。

こんなに美しい歌声を聞いたら、
正直ミックスボイスがどうこうって話を忘れちゃう(ダメダメ)

それくらいこの⽅は、
パーフェクトなバランスで歌唱しているんです。

もちろん⽣まれもった声と
いうのは⼤きいですけどね。

もし⽣まれ変わったら、
この⼈みたいな声になりたいなぁ。

 

【official髭男dism / Pritender】

でました!この曲。

最近では
この曲を歌えるようになりたくて
ボイトレに通い始める⽅多数!

曲の構成、歌唱法、声、リズム感
どこをとっても天才。

⾼⾳域をこんなにパワフルに、丁寧に、
そして何より⼤切な表現⼒もあるなんて
信じられん。

マジで群を抜いてめっちゃ上⼿いです。

男性が
この曲を歌えるようになりたい理由が
とてもよくわかる!

オススメした映像はスピッツさん同様、
MVではなくライブ映像を貼っていますが、
どちらも歌ってる時の姿勢や頭の位置が
すごく綺麗です。

ミックスボイスを出すには、
発声に加え、
姿勢がとても重要だということに
気づかされます。

 

Mayu先生 推薦

【マドンナ】/クレイジー・フォー・ユー

珠玉のバラード
と言っても過言ではないこの曲。

マドンナにとって初のバラード曲です。

この曲では、
声帯を閉じたマドンナ特有の
可愛らしい声から
地声を混ぜた落ち着いた声まで
幅広い声色を駆使しているところが
特徴でもであり、難しいところ
でもあります。

特にサビは、音域が 広く、
声のコントロールが重要になってきます。

コツとしては、
鼻腔に響かせるように声をあて、
そのバランスを音程に関わらず
終始変えないことです。

 

【サラ・バレリス】/ブレイブ

この曲は、CM挿入歌として、
一度は耳にした事のある方も多いと思います。

一般的に女性の喚声点は、
G4♯~B4(ソ♯~シ)と言われていますが、
この曲では、
その音域を行ったり来たりするので、
ミックスボイスが不可欠です。

『真のミックスボイス』を駆使し、
力強い歌声で歌うことがポイントです。

 

【アヴリル・ラヴィーン】/ホエン・ユア・ゴーン 

パンク・ポップ・プリンセスと
称される彼女のバラード曲。

この曲も、
女性の喚声点にあたる音域を
終始行き来します。

実際歌ってみて、
「Bメロからサビにかけて
どうしても力が抜けてしまい、
アヴリル・ラヴィーンのように
一貫して歌えない。」
と挫折 してしまった方も
いらっしゃるのではないでしょうか。

ちなみに、
私(Mayu)も同様の悩みを
抱えたことがあり、
何度も繰り返し練習し、
克服しました。

この曲は、
前述した『真のミックスボイス』 を
習得するにあたり、
非常に良い練習曲になるはずです。

 

【DJスネイク ft. ジャスティン・ビーバー】/レット・ミー・ラブ・ユー 

プリンス・オブ・ポップの愛称で親しまれる
ジャスティン・ビーバーのフィーチャリング曲です。

この曲は、
他4曲とは違い、声を張らず、
どちらかと言うと話し声に近く、
脱力した歌声です。

一般的な男性の喚声点は、
D4~F4(レ~ファ)と言われており、
サビでは、
この喚声点にあたる音域が
たくさん出てきます。

「声量を出す」という観点を
一度捨てて、
話すように歌うことが
喚声点をクリアするポイントです。

 

【ブルーノ・マーズ】/トーキング・トゥ・ザ・ムーン

世界No.1のメロディー・メーカー
との呼び声も高く、
収録アルバム「Doo-wops & Hooligans」 は、
グラミー賞にノミネートされました。

彼は、
ベルティング(地声の響きを保持したまま高音を出す)という
歌唱法を主に駆使している中、
この曲では、
裏声ベースのミックスボイスも織り交ぜ、
ファンキーな印象とはまた違う、
柔らかで優しい表情が伺えます。

例えば、
サビ始めの”Talking to the moon, tryna get to you…” の
”moon”や”you”、
サビ終わりの”Talking to the moon”の”to the moon”です。

コツは、ミックスボイスの箇所では、
声に息を混ぜてあげることです。

 
 

Peyling先生 推薦

【Ariana Grande】/ Baby I

彼女のセカンドシングルで、
全米シングルチャートBillboard Hot 100
での最高位は21位。

日本では
Japan Hot 100で週間6位を記録しています。

楽曲の後半で彼女の特徴である
ホイッスルヴォイスも交えた
可愛くてポップな曲。

彼女曰く楽曲のコンセプトは
「誰かのことを愛しているのに
それを表す言葉が見つからない曲」
だと語っています。

彼女自身の声質自体が
ミックスボイスの滑らかな
耳障りじゃないのが特徴です。

サビの「Oh baby baby my baby」は
ミックスボイスです!

 

【Justin Bieber】/ Sorry

並外れた歌唱力を持つ歌手の
動画を探し求めていた
元SoSoDefマーケティング担当役員の
スクーター・ブラウンは
ほんの偶然に2007年に
ビーバーの動画をみつけました。

ビーバーはその時13歳でした。

今では世界敵なスターです。

海外の人は日本人とは違い
ミックスボイスを歌中で奏でることが多いです。

この曲に関しても
Aメロからミックスボイスを使い
サビは強く地声にしています!

 

【Bruno Mars】/ Rest of my Life

Bruno marsが
米ドラマにカメオ出演し
オフィシャルでは初公開となる
数年前に書いた未リリース曲を公開しました。

この曲の張り上げるサビは
強くも真のある声。

だけどこれもミックボイスですね。

よく聞いてみると
息混ざりの優しい声です!

とてもいい曲なので聞いてみてください^^

「私の残りの人生」
無駄にしないように後悔しないように。

結婚式のソングですね!

 

【Mariah Carey】/ Through The Rain

私が初めて聞いた時
同じ人間が歌ってるのかと
驚き涙した曲です。

1コーラスでは
Aメロでは全てファルセット、
サビにいったら
ファルセットとミックスの
使い分けをする高度な歌い方となってます。

2コーラス目も
地声になったり裏声になったりが
聞き応えがバッチリ。

後のサビでは迷いもなく
地声で張り上げてくれる感動バラードです。

 

【Charlie Puth】/The Way I Am

彼は4歳からピアノを始め
絶対音感を持っています。

この曲は彼が唯一
自分のことを歌っているそうです。

”Feeling like I really don’t really deserve this”
「こんなもの俺にはふさわしくないんだ」
と言ってます。

サビをミックスと地声を
うまく使い分けて訴えかけの表現として
使ってますね。

 
 

HOW:どのように発声するか?練習するか?

Yusuke先生 ワンポイント・レッスン

ミックスボイスの出し方

単純に裏声から地声に向かって
同じ音で徐々に変化させていって下さい。

スムースに地声へと変化、
もしくは地声のような声(ミドルボイス)へと
変化できればバッチリです!

その間に通る声がミックスボイスといえるでしょう。

ただ、
スムースに変化させていくの
は声を作る声帯(せいたい)を動かす筋力、
そしてバランス感覚といった要素が
とても重要になります。

そこで、
たくさんのミックスボイストレーニングの中から一つ、
もっとも効果があると思う
トレーニングを簡単に紹介します。

息を吸いながら声を出してください。

お笑いタレントの明石家さんまさんが
よく引き笑い(息を吸いながら笑う)していますね。笑

その声を真似して出してみてください。

出来ましたら、
ピアノの音階や、
曲の歌に乗せて音を合わせてみてください。

その次に歌ってみてください。

どうでしたか?

これは筋力トレーニングにもなりますので
疲れたらよく休み、超回復!

そして
またトレーニングをする
といった具合でやりましょう!

やりすぎはのどを痛めてしまいますので
お気をつけください。

 

 

Meg先生 お薦め練習曲

【MISIA】/   アイノカタチ

同じメロディーでも、
曲の序盤なのか、
大サビなのかで歌い方を使い分けています。

この音は高いからファルセット、
とか音の高低で決めるのではなく、
曲の流れで声区を使い分けています。

ファルセットで抜く、
ヘッドボイスで強い響きを作る、
そういったテクニックを曲の中で
使い分ける練習にもなります。

先述したように、
地声から裏声の広い音域を
グラデーションがキレイに混ざり合うように
歌われています。

まずは細かいところを聞き分け、
意識して是非歌ってみてください。

男性もkeyを落として、是非!

 

Anri先生 お薦め練習曲

【Salyu】/「新しいYES」

当時ラジオで
ヘビーローテンションされていた楽曲。

色んな声の使い分けがあり、
歌手名を知るまで、
2人ボーカルがいるんだと
勘違いしていたほどです。

ミックスボイスで歌う部分、
地声で強く歌う部分があるので
切り替えが難しいですが
かなり練習になりました。

 

【スキマスイッチ】/「アイスクリームシンドローム」

男性の曲なので
#3くらいキーをあげて
よく練習していました。

裏声・ミックスボイス・地声の
切り替えがすごく滑らかな曲で
自然にチェンジできるように
沢山練習をしました。

そして何度も転調するので、
曲のエンディングに向かえば向かうほど
難易度が上がります笑。
 
 

Eye先生 お薦め練習曲

同じミックスボイスでも
様々な歌唱法や声⾊があるのに
お気づきかと思います。

Uruさんや、スピッツさんのように
柔らかく軽やかに発声する
ミックスボイスもあれば、
Superflyさんや、髭男さんのように
パワフルにダイナミックに
歌いあげるミックスボイスもあります。

⼀⾔で
「ミックスボイス」と⾔ってしまうと
いろんな解釈や考え⽅があるので、
ミックスボイスの習得にあたり、
「練習する曲の順序」が
とても重要になってくるので、
おすすめの順序を書いておきますので
ぜひトライしてみてください!

 
〜⼥性編〜
【初級】
絢⾹ / 三⽇⽉

 

★ポイント★
まずは声区をきちんと理解して!

【中級】
Uru / あなたがいることで

★ポイント★
最初は⼩さめの声で!スムーズさを⽬指して!

【上級】

Superfly / 輝く⽉のように

★ポイント★
軽やかなリズムに乗ってリラックスしながらミックスボイスに調整!

 

〜男性編〜
【初級】
クリス・ハート / I LOVE YOU

★ポイント★
まずは優しく、声区を正しく切り替えよう!

【中級】
平井堅 / 瞳を閉じて

★ポイント★
AメロBメロを柔らかく。引き続き張り上げずに!

【上級】
official髭男dism / イエスタデイ

★ポイント★
サビの⾳の⾶躍で声が裏返らないように!

 
<<最後に>>
Superflyさんや、髭男さんのように
思い切りパワフルに歌いたいたい⽅も
たくさんいらっしゃると思うのですが、
まずは、
ミドルボイスからヘッドボイスを
スムーズに⾏き来するにあたりを、
なるべく柔らかい声で
練習をスタートしていただくのが
近道だと私は考えています!

わたし⾃⾝も
⻑年歌い続けている中で、
⾼⾳の苦しさや荒さに、
ライブでの限界を感じていました。

それがミックスボイスを習得してからは
そのような悩みが⼀気に解決!

本当に歌を楽しく気持ちよく、
何より歌いたい
「⾔葉や想いを伝える」
ということに⽬を向けられるようになりました!
 
 

Emi先生 お薦め練習曲

【Superfly】

まずは女性のミックスボイスと言えば
このボーカリスト!

Superflyの越智志帆さんです。

優しさと力強さと、
艶やかなハイトーンを
地声のように歌いこなす
Superflyの曲は、
誰もがカラオケで歌いこなしてみたいと
思うのではないでしょうか。

越智志帆さんは
鼻腔共鳴から咽頭腔を深く使うことによって
パワフルなミックスボイスを出しています。

オススメの練習曲は「Alright!!」

パワフルなハイトーンを出すためには
腹式呼吸が何より大事です。

しっかりとお腹で息をコントロールして、
決して喉を閉めて張り上げないように練習してくださいね^^

 

【椎名林檎】

自由にミックスボイスを使いこなす、
個性派ボーカリストといえばこの人!!

椎名林檎さんのデビュー曲「ここでキスして

高音の鋭いエッヂ、
ファルセットから強いミドルボイス、
低音のチェストボイスまで、
ソフトな声から強いエッヂまで、
様々な音色の使い分けと、
歌詞の世界の表現力、
可愛さとセクシーさを兼ね備えた
テクニックの使い方、
この1曲の中で使い分けて
練習することができます!

ぜひ真似して
テクニックを身につけてしまいましょう^^

【山﨑まさよし】

少々裏声寄りではありますが、
ハスキーなミックスボイスが魅力の山崎まさよしさん。

喉を閉めて歌ってしまう人に
練習曲としてオススメしたいのが、
「One more time, One more chance」

音域としてもそんなに高くないので、
少しふくよかな声をイメージしながら、
張り上げずにボリューム小さめに
練習してみましょう。

サビの部分は、ハミングで、
しっかりと鼻腔共鳴を意識して練習することで、
柔らかなミックスボイスが身につきます。

歌い回しも少し癖があって難しいですが
ヴィヴラートのテクニックなども
ぜひ真似したいところですね^^

 

【米津玄師】

低音から高音までバランス良く、
軽々と力強いミックスボイスで歌うのが米津玄師さん。

私の生徒で
最も多く歌われているのが「Lemon」です。

跳躍の少ない経過音のせいか、
シャッフルの軽快なノリのせいか、
力まないピッチコントロールが
身に付く不思議な曲です。笑

16ビートのシャッフルもしっかりと身につけて、
リズム感も鍛えましょう^^

 

【玉置浩二】

私が日本で一番上手いと思うボーカリストが、
玉置浩二さんです。

囁くようなウィスパーボイスから、パワフルな高音、
表現力、テクニック、何もかもが素晴らしいです。。

練習用に1曲選ぶとしたら「メロディー」でしょうか。

息をたくさん安定して使うために、
しっかりとお腹で支えてあげたいのですが、
ベルカント唱法の呼吸法を身につけ、
肋骨を開くように息を吐けたら安定します。

Aメロの囁くようなウィスパーボイスから
サビ~後半に向けて、
叙情的な盛り上がりと、
ヴィヴラートも身につけましょう^^

 

You先生 お薦め練習曲

【Mrs. GREEN APPLE】=僕のこと  難易度★★★★★

この曲は生徒さんの選曲で知ったんですが、
まぁとにかく様々な声の出し方を
1曲の中で繰り広げています。

スムーズに低音から高音へ移動するのは
聴いてて気持ちが良いですよね。

あと、声の色の変化が分かりやすいはず。

《ポイント》
高音が高いと思いますが、
地声・裏声の行き来する際に
用いられるトレーニングとして、
奇声をだすことが有効です。

練習の仕方は少しずつ区切って、
単音で声を出してみる。

 

【山下達郎】=SPARKLE 難易度★★★★

なんと言っても
山下達郎さんの声の伸びの良さは、
聞いていて心地が良い。

曲の世界観を的確に伝える
ツールの一つが声。

操ってますよね!圧倒されます。

デビューしてから数十年。

ライブ本数など考えたら、
技術的にも圧倒的な歌唱力。

加えて表現力、
ロングトーンの練習に是非聞いて、
歌って、感じて欲しい世界観です。

《ポイント》

特徴の一つとして、
音と音との間を区切らないように、
滑らかな歌い方をされるので
非常に神経を使う所。

無理をしないで、
まずは自分の出せる音域から
トライして行ってください。

 

【Superfly】=Ah 難易度★★★★

太いソウルフルな声を自在に操り、
力強く抜けの良い高音が気持ちいい。

共鳴のさせ方も同時に印象的。

憧れる方が多い1人ですね。

低音から高音まで、
全ての音域に対して
芯のある状態で太く響かせる事ができるシンガー。

慣れるまでは
地道に丁寧に声を出していってください。

《ポイント》
まずはサビの冒頭『あぁ』の部分を
単独で練習をしてみてください。

音取りをしたら、
アカペラでゆっくり焦らずに
声の変化を案じながら練習する。

声の変化に加えて、
響きの移動も出来ているかの確認も大事です。

 

【スピッツ】=さわって・変わって 難易度★★★★

独特な透明感があって、
高音へ軽やかに移動していく。
(これが難しいんだよね)

声質がクリアで
天に突き抜けるような綺麗な高音。

曲によって歌い方の微妙な変化はあるけど、
芯となる物は変わらず
聞いている人を優しく包んでくれるような
気にさせてくれる。

《ポイント》
脱力して声が出せるようになるのが大事。

真顔で、
発声のバランスを整えることによって
見えてくるところを探す。

この歌い方は、
難易度は高くなるので
無理矢理やり続けると
調子を崩す可能性は高いです。

基礎を踏んで
トライして欲しいと思います。

 

【高橋洋子】=残酷な天使のテーゼ  難易度★★

この曲は
エバンゲリオンを見た事がない人も
1度は聞いた事があるんじゃないでしょうか。

私も見たことはありません。。

難易度はそれほど高くないので、
女性なら地声でも
張り上げたら歌えてしまう曲だからこそ
練習になると思います。

男性も
低音から高音への移動の練習になります。

《ポイント》
サビの頭は低音から階段のように
高音へ駆け上がっていくので、
声の変化を分析しながら繋げやすい。

ここで大事なことは、
地声で最後まで歌い切れる方は
それとは別に、
楽に脱力して歌う練習をしてください。

 

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